'60年代後半、ポンティアックはGMのインターミディエイト用プラットフォーム(Aボディ)をベースにいくつかの車両を生産しました。
まず最もオーソドックスな普及版として生産されたのがテンペスト。
スポーティラインとして位置付けられていたルマン。
そしてマッスルカー色の強いモデルとして投入されたのがGTOで、なかでも最高のスポーツパッケージがGTO"ザ・ジャッジ"です。
エンジンは366馬力を発揮するラムエアⅢ400cu.in.を標準搭載し、1/4マイルを14秒台中盤で駆け抜けました。 (写真はたぶん'70年式です。)
0 件のコメント:
コメントを投稿